過去に乳酸菌を摂取しても、期待通りの効果
がなかったことってありますか。

そんな方には、ベビー乳酸菌がお勧めです。

他の乳酸菌では効果がなかった人でも、合わない
わけではなく 、「乳酸菌」の摂り方を変えるだけで
効果が違うことがあります。

実は乳酸菌の摂り方として、善玉菌を増やすよう
にしないといけないんですが、それにはいくつかの
ポイントがあります。

①乳酸菌の種類
ベビー乳酸菌は、日本人女性から発見されたヒト
由来の乳酸菌 である、「クリスパタス菌」 です。

これは、赤ちゃんが産道で母親から一番最初に
受け取るものであり、 免疫力や熱に強く、体内で
良く働く乳酸菌なんです。

実は、自然分娩で生まれた赤ちゃんは帝王切開
の赤ちゃんよりも アレルギーやアトピーになりにくい
んですよ。

②ビフィズス菌も摂る
大腸にいるビフィズス菌ですが、一緒に摂取すると、
相乗効果が期待できるんです。 実はお腹の99.9％
がこのビフィズス菌なんです。

③乳酸菌のエサも摂る
善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維も一緒に
摂取することで、 より善玉菌を効率良く増やすことが
できるんです。

④乳酸菌は毎日摂る
乳酸菌は一度に多く摂るよりも毎日摂ることが大事
なんです。 善玉菌は腸内に留まることができないので、
飲まなかったり不規則な生活をしていると 悪玉菌が
増えてしまうんです。

⑤アレルギーのないものを選ぶ
乳製品に対してアレルギーの不安をお持ちの方も
安心して下さい。小麦・乳・大豆を 使用しないものも
数多くあります。

ベビー乳酸菌はこれらのアレルギー物質を含みません
から安心ですよ。

⇒ベビー乳酸菌の効果について詳しくはこちら